構造【クオーツ時計】ソーラー

時計の内部構造

ソーラー時計(太陽電池時計)

光エネルギーを電気エネルギーに換えて、二次電池に蓄えてクォーツを動かしています。
電池交換は不要となりますが、半永久的に使えるわけではなく二次電池も劣化はします。

通常、太陽光をフル充電することで、約6ヶ月分充電されることになります。

ソーラー時計の種類の中には、ソーラー電波時計、GPSソーラー時計があります。

ソーラー時計の構造

クオーツ時計の内部構造は、4つのブロックに分かれてました。

  • 回路ブロック
  • ステップモーター
  • 輪列
  • 電池

ソーラー時計はこの電池のところが二次電池を使用しており、基本的に、太陽の光をダイヤルを通して、太陽電池ユニットで電気に変換し、二次電池に充電しています。

ソーラー時計のメリット

  • 電池交換がいらない

ソーラー時計のデメリット

  • 太陽光などで充電しなければならない
  • フル充電しても通常6か月しかもたない
  • ソーラー電波の場合、充電切れを起こしたら
    システムリセットをしなければならず面倒。
  • ダイヤルが光を通さなくてはならず、
    文字板の下の太陽電池ユニットが透けて
    見えることがある。
  • 二次電池が劣化してしまった場合、
    二次電池交換が必要になる。
    メーカーに出すと基本的にはオーバーホール
    扱いになり、料金がかさむ。

ソーラー時計の充電

たいていのソーラ-時計は、フル充電してしまったら、6か月は動きますがこまめな充電が必要です。

【充電環境】フル充電になるまで

  • 夏場の直射日光(機械に負担、お勧めしない)
    10万ルクス…ソーラー電波 8~30時間
           GPSソーラー 50~65時間
  • 直射日光
    3万ルクス…ソーラー 10時間以上
          GPSソーラー 100時間以上
  • くもり
    1万ルクス…ソーラー 25時間以上
          GPSソーラー 115時間以上
  • 蛍光灯から20㎝
    3000ルクス…ソーラー 25時間以上
           GPSソーラー 400時間以上
  • 蛍光灯から2m以上 
    500ルクス以下…充電にはならず  

普段の部屋の照明が当たるくらいでは充電にはなりません。

夏場に、普段、腕につけていると知らず知らずのうちに充電されているようですが、冬場はしっかり窓側の光が当たるところに置いておく必要があるようです。

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